たい‐ちゃづけ【鯛茶漬(け)】
鯛の刺身を飯にのせ、醤油・薬味などを添え、茶をかけたもの。鯛茶。
たいちゅう【台中】
台湾中西部の都市。2010年に台中県と合併して直轄市となる。米・サトウキビなどの産地。タイチョン。タイジョン。
たい‐ちゅう【体中】
からだのなか。体内。「斯(か)くの如き人の—にも」〈竜渓・経国美談〉
たい‐ちゅう【胎中】
女性のはらのなか。胎内。
たい‐ちゅう【対中】
中国に対すること。「—貿易」
たい‐ちょ【大著】
1 すぐれた著作。他人を敬って、その著作をいう語。 2 ページ数や冊数の多い著作。
たい‐ちょう【台聴】
身分の高い人がきくこと。台聞。
たい‐ちょう【体長】
動物のからだの長さ。
たい‐ちょう【体調】
からだの調子。からだの状態。「—を整える」「—が良い」
たい‐ちょう【退庁】
[名](スル)官吏が仕事を終えて役所から出ること。「定時に—する」⇔登庁。