てい‐きゅう【定休】
商店・会社などで日を決めて業務を休むこと。また、その日。「月曜—のデパート」
てい‐きゅう【庭球】
⇒テニス
てい‐きゅう【涕泣】
[名](スル)涙を流して泣くこと。「訃報(ふほう)に接して—する」
てい‐きゅう【啼泣】
[名](スル)声をあげて泣くこと。「遺体にすがって—する」
ていきゅう‐がいねん【低級概念】
⇒下位概念
ていきゅう‐げんご【低級言語】
コンピューターが直接解読して実行できる機械語、またはそれに近い構造をもつプログラミング言語の総称。アセンブリー言語や中間言語などがある。高級言語に対していう。低水準言語。
ていきゅう‐び【定休日】
定休にあたる日。
てい‐きょ【帝居】
1 天帝の住む所。 2 天子の住む所。皇居。また、帝都。
てい‐きょう【帝京】
1 天帝のいる天上。 2 天子のいる都。帝都。
てい‐きょう【提供】
[名](スル) 1 金品・技能などを相手に役立ててもらうために差し出すこと。「場所を—する」「血液を—する」 2 広告主がスポンサーとなって、テレビ番組を視聴者に公開すること。