でんしょう‐さいばい【電照栽培】
電灯などを照射して作物の生育を促成または抑制する栽培法。開花抑制を受けて冬に出荷される菊などの類。
でんしょう‐ち【伝承地】
しきたり・信仰・口碑・伝説・芸能などが受け継がれている土地。
でんしょう‐ぶんがく【伝承文学】
⇒口承(こうしょう)文学
でんしょ‐きょう【電書協】
「日本電子書籍出版社協会」の略称。
でん‐しょく【電飾】
色とりどりの電灯をつけて飾ること。イルミネーション。「—看板」
でん‐しょく【電食】
電気化学的な作用により、金属が腐食すること。異なる2種の金属の接触面に生じるほか、水中や土中の金属構造物に周囲の水分が電解液としてはたらき、局部電池が形成されることで腐食する。電気化学的腐食。
でんしょく‐かんばん【電飾看板】
⇒イルミネーションサイネージ
でんしょ‐ばと【伝書鳩】
遠隔地からの通信に利用するドバト。鳩の帰巣性を利用したもので、かつては軍隊・新聞社などで用いたが、現在ではレース用。
でんしようでんししょうとつがた‐かそくき【電子陽電子衝突型加速器】
電子と陽電子を加速し衝突させて対消滅を起こすことによって生じるさまざまな現象を観測する装置。CERN(セルン)のLEP(レップ)、ドイツ電子シンクロトロン(DESY)のHERA、高エネルギー加速...
でんし‐ライター【電子ライター】
⇒電子式ライター