でん‐ちゅう【田疇】
田畑。耕作地。また、田畑のあぜ。
でん‐ちゅう【殿中】
1 《古くは「てんちゅう」とも》御殿の中。また、将軍の居所。 2 江戸時代に流行した木綿の袖なし羽織。胴服(どうぶく)。殿中羽織。 3 江戸末期に流行した男子用の編み笠。一文字笠。
でん‐ちゅう【電柱】
空中に張った電線を支えるための柱。電信柱。
でん‐ちゅう【電鋳】
「電気鋳造」の略。
でんちゅう‐ばん【電鋳版】
⇒電気版
でんちょう‐ほう【電帳法】
⇒電子帳簿保存法
でんつう‐だい【電通大】
「電気通信大学」の略称。
でんづう‐いん【伝通院】
⇒でんずういん(伝通院)
でん‐てい【伝逓】
[名](スル)次から次へと伝え送ること。逓伝。「中央にある学問教化を四方に—する部院よりして」〈中村訳・自由之理〉
でん‐てい【電停】
市街電車などの停留所。