どく‐ぶつ【毒物】
毒性のある物。
どくぶつおよびげきぶつとりしまり‐ほう【毒物及び劇物取締法】
毒物・劇物について、保健衛生上の見地から必要な取り締まりを行うことを目的として定められた法律。登録・許可を受けた者以外の製造・輸入・販売を禁止するなどの規制を定めた法律。昭和25年(1950)成...
どくぶつ‐がく【毒物学】
毒物の作用、中毒の診断・治療・予防などの方法を研究する学問。中毒学。毒性学。毒理学。トキシコロジー。
どく‐ぶん【独文】
1 ドイツ語で書かれた文章。 2 ドイツ文学。 3 「ドイツ文学科」の略称。
どく‐へび【毒蛇】
「どくじゃ(毒蛇)」に同じ。
どく‐べにたけ【毒紅茸】
ベニタケ科のキノコ。山林などに生え、高さ2.5〜8センチ、傘の直径3〜10センチ。傘の表面は紅色で中央がややくぼむ。刺すような味があるが無毒。
どく‐ほ【独歩】
[名](スル)「どっぽ(独歩)」に同じ。
どく‐ほう【独法】
「独立行政法人」の略称。
どくほうとうじょうほうこうかい‐ほう【独法等情報公開法】
⇒独立行政法人個人情報保護法
どく‐ぼう【独房】
「独居房」の略。