ぬれ‐ゆき【濡れ雪】
水分の多い雪。
ぬ・れる【濡れる】
[動ラ下一][文]ぬ・る[ラ下二] 1 表面に水などがつく。また、水がかかったり水につかったりしてしみ込む。「雨に—・れる」「—・れた瞳」 2 男女が情を通じる。情事を行う。「しっぽり—・れる」
ヌワラ‐エリア【Nuwara Eliya】
スリランカ中部の都市。中央山岳地帯の南側、標高約1800メートルの高地に位置する。1846年に英国人により避暑地として開発され、植民地時代の建物が多く、アジア最古のゴルフコースがある。冷涼な気候...
ヌンクン‐さんぐん【ヌンクン山群】
《Nun Kun》インド北部、ジャンムカシミール連邦直轄領とラダック連邦直轄領の境界にそびえる山。ヒマラヤ山脈西部の高峰であり、ヌン山(標高7135メートル)とクン山(標高7077メートル)から...
ヌングイ【Nungwi】
タンザニア東部、ザンジバル島北端の海岸保養地。リゾートホテル、レストランなどが集まり、観光客に人気がある。ダイビングなどのマリンスポーツも盛ん。
ヌン‐さん【ヌン山】
《Nun》⇒ヌンクン山群
ぬんちゃく
カシの木の短い棒2本をひもや鎖でつないだ武具。沖縄で用いられた。
ヌンムライト【nummulites】
⇒貨幣石
ヌー【gnu】
ウシ科の哺乳類。大形のレイヨウで、体毛は灰色または黒褐色。たてがみや尾は長く房状をなし、黒色。角は雌雄ともにあり、大きい。アフリカ東部および南部の草原に群れをつくって暮らす。オグロヌー。うしかもしか。
ヌーク【Nook】
⇒ヌック