カラー【color/colour】
1 色。色彩。「ワイン—」 2 映画・テレビ・写真で、被写体の色が現れるもの。「—撮影」⇔モノクローム。 3 絵の具。「ポスター—」 4 固有の持ち味。特色。「地域の—を出す」「スクール—」 5...
からす‐てんぐ【烏天狗】
烏のくちばしのような口つきをしているという小天狗。→天狗(てんぐ)
かものはし‐りゅう【鴨嘴竜】
草食恐竜ハドロサウルス科の通称。あごが平らで幅広く、鴨(かも)のくちばしに似るところからの名。→カモノハシ
からす‐ぐち【烏口】
製図用具の一。2枚のくちばし状の部分の間に墨汁を含ませて線を引くもの。
かりかえ‐こうさい【借換公債】
償還期限のくる公債の償還資金を調達するために、または長期金利が低下したとき、既発行の公債を低利のものに転換するために発行する公債。→借換債
がんぜ‐な・い【頑是無い】
[形][文]ぐゎんぜな・し[ク] 1 まだ幼くて物の道理がよくわからないさま。「—・い子供でもこのくらいのことはわかる」 2 あどけないさま。無邪気だ。「まだ—・い顔をしている」 [派生]がんぜ...
かわ【川/河】
雨などの自然の水が集まり、陸上のくぼみを傾斜に沿って流れ下る水路。河川(かせん)。
かわさき‐フロンターレ【川崎フロンターレ】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは川崎市。昭和30年(1955)、富士通サッカー部として創設。平成9年(1997)に改称し、平成11年(1999)Jリーグに参加。 [補説]...
かれ‐よう【離れ様】
[形動ナリ]しだいに遠のくさま。縁が切れそうになるさま。「この男、河内の国に人をあひ知りて通ひつつ、—にのみなりゆきけり」〈古今・雑下・詞書〉
カルスト‐ちけい【カルスト地形】
石灰岩地域で、雨水・地下水などの溶食によって生じた特殊な地形。ドリーネ・カレンフェルト・鍾乳洞(しょうにゅうどう)などが形成される。 [補説]スロベニア北西部のクラス(ドイツ語でカルスト)地方に...