る‐ほう【屡報】
[名](スル)しばしば報道すること。また、その報道。
ルバーブ【rhubarb】
タデ科の多年草。高さ1〜2メートル。ダイオウに似て、葉は心臓形。初夏、花茎を伸ばして緑白色の小花を多数つける。葉柄は紅色を帯び、酸味と芳香があり、煮てジャム・ゼリー・ソースなどを作る。シベリアの...
ルブンバシ【Lubumbashi】
コンゴ民主共和国南部の都市。カタンガ州の州都。ルブンバシ川沿いに位置し、ザンビアとの国境に近い。鉱物資源に恵まれ、同国第二の都市に発展した。旧称エリザベートビル。人口、行政区56万(1984)。
やり‐ばしご【槍梯子】
忍びの道具で、石垣・屋根などにかけて乗り越えるためのもの。たたみばしごの類。
やま‐らっきょう【山辣韮/山薤】
ヒガンバナ科の多年草。関東地方以西の山野に自生。高さ約50センチ。鱗茎(りんけい)は卵形で、葉は細長い。秋に花茎を伸ばし、紅紫色の花を球状につける。
みなみ【南】
《多く「ミナミ」と書く》大阪市の商業中心地の一。南船場・島之内・道頓堀・難波新地(なんばしんち)・千日前などを含む地域。もと区名で、平成元年(1989)東区と合併して中央区となった。→北
みつば‐おうれん【三葉黄蓮】
キンポウゲ科の常緑多年草。高山の樹下などに生える。葉は倒卵形の3枚の小葉からなる複葉。夏、高さ約10センチの花茎を伸ばし、白い花を1個開く。
みどり‐の‐ほら【緑の洞】
《仙人が住む洞の意から》上皇の御所。霞(かすみ)の洞。仙洞(せんとう)。「—、花香ばしきあした」〈新古今・仮名序〉
みっ‐そう【密葬】
[名](スル)ひそかに死者を葬ること。特に、身内だけで内々に葬式をすること。また、その葬式。「親族だけで—する」→本葬 [補説]本来は、身内だけで簡単な葬儀を行い火葬もすませること。後日、死亡通...
ミニ‐ラボ【mini lab】
フィルムの現像、フィルムやデジタル写真データの焼き付け・引き伸ばしを行う小型の機械。また、それを備えた店舗。