い【畏】
[常用漢字] [音]イ(ヰ)(呉)(漢) [訓]おそれる かしこし かしこまる 1 おじけづく。おびえる。「畏懼(いく)・畏縮・畏怖」 2 うやまい、かしこまる。「畏敬・畏友」
マルチパラメーターフェーズドアレイ‐レーダー【multi parameter phased array radar】
2種類の電波(偏波)を同時に発射して雨量を正確に推定するマルチパラメーターレーダーと、広範囲を迅速に観測するフェーズドアレイレーダーを組み合わせた気象レーダー。急速に発達する積乱雲を約30秒間隔...
いったい‐かん【一体感】
一つにまとまったと感じること。グループやその場にいる人々の気持ちや考えが一つにまとまること。「クラスの—が高まる」「観客との間に—が生まれる」
マルチペアリング【multipairing】
無線接続の通信規格Bluetooth(ブルートゥース)で、複数機器間のペアリングをすること。また、その機能。ブルートゥースマルチペアリング。→マルチポイント
マルチコプター【multicopter】
3枚以上の回転翼をもつヘリコプターの総称。マルチローターヘリコプター。マルチローター。 [補説]回転翼の数に応じて、トライコプター(3枚)、クアッドコプター(4枚)、ペンタコプター(5枚)、ヘキ...
イムジャール【Mġarr】
地中海中央部の島国、マルタ共和国の港町。ゴゾ島西部に位置し、マルタ島のチェルケウアとフェリーで結ばれる。
名(な)が流(なが)・る
名が世間に広まる。評判が広まる。「滝の糸は絶えて久しくなりぬれど名こそ流れてなほ聞こえけれ」〈拾遺・雑上〉
マルサルフォルン【Marsalforn】
地中海中央部の島国、マルタ共和国のゴゾ島にある町。同島北岸、マルサルフォルン湾に面する。ホテル、レストランなどが多く、南西岸のシュレンディとともに、海岸保養地として知られる。
マルサシュロック【M'Xlokk】
地中海中央部の島国、マルタ共和国の村。マルタ島南東部に位置し、天然の良港があり、古くから漁村として知られる。毎日曜に水産物の市場が開かれ、多くの人で賑わう。近年は海岸保養地としても知られる。
マルス‐の‐ひろば【マルスの広場】
《Marsovo pole/Марсово поле》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグにある広場。名称は古代ローマの軍神マルスにちなむ。かつては練兵場として使われた。...