ゆうれい‐やしき【幽霊屋敷】
幽霊が出ると言われている屋敷。→お化け屋敷
ゆうれい‐りゅうし【幽霊粒子】
ニュートリノの俗称。あらゆる物質をすり抜け、他の素粒子との相互作用がごくわずかであることに由来する。
ゆう‐れき【遊歴】
[名](スル)各地をめぐり歩くこと。巡歴。歴遊。「諸国を—する」
ゆう‐れつ【勇烈】
[名・形動]いさましくはげしいこと。また、そのさま。「—な戦士」
ゆう‐れつ【優劣】
すぐれていることと、おとっていること。まさりおとり。「—を争う」「二人の能力に—はない」
ゆうれつ‐の‐ほうそく【優劣の法則】
「顕性の法則」に同じ。
ゆうれん‐せき【黝簾石】
⇒灰簾石(かいれんせき)