カドゥナ【Kaduna】
ナイジェリア中北部の都市。カドゥナ州の州都。カドゥナ川沿いに位置し、ハウサ語で「ワニが住む土地」を意味する。20世紀初めに英国よって建設された計画都市であり、北部ナイジェリア保護領の首都が置かれ...
おうさわに
[副]⇒あうさわに
おお‐ぶたくさ【大豚草】
キク科の一年草。空き地や河原にみられ、高さ2メートル以上にもなり、葉は手のひら状に深い切れ込みがある。晩夏、緑色の小花の穂がつく。花粉はブタクサとともに花粉症の原因。北アメリカ原産で、日本には第...
オーデュボン‐どうぶつえん【オーデュボン動物園】
《Audubon Zoo》米国ルイジアナ州南東部の都市ニューオーリンズにある動物園。ミシシッピ川沿いのオーデュボン公園に位置する。1914年開園。米国の鳥類研究家・画家ジョン=オーデュボンの名を...
カイマン【caiman】
アリゲーター科の一群のワニ。クロカイマン・メガネカイマンなどで、全長約2メートル。性質は、一般におとなしいものが多い。南アメリカのアマゾン川・オリノコ川やギアナに分布。
オスタンキノ‐タワー
《Ostankinskaya telebashnya/Останкинская телебашня》ロシアのモスクワにある電波塔。高さ540メートルで、放送・通信用アンテナとして使用されるほか展...
カウリ‐コーパル【kauri copal】
天然樹脂コーパルの一。淡黄色から濃褐色のかたまり。ワニス・ラッカー・リノリウムの製造に用いられる。
かた‐ぬ・ぐ【肩脱ぐ】
[動ガ四] 1 上着を半ば脱いで下着の肩を現す。「上達部(かんだちめ)は—・ぎており給ふ」〈源・若菜下〉 2 上半身の衣服を脱いで肌をあらわにする。肌脱ぎになる。「年老いたる法師召し出されて、黒...
か‐しつ【仮漆】
⇒ワニス
かさ【瘡】
1 皮膚のできもの、はれもの。また、傷の治りぎわにできるかさぶた。 2 梅毒の俗称。