かい‐ぎ【回議】
[名](スル)担当者が原案を作り、関係者の間に順次に回して、意見を聞き、または承諾を求めること。「細則については後日—する」「—録」
かい‐ぎ【快技】
見ていて気持ちがよい、みごとな技。妙技。美技。「会場の観衆に—を披露する」
かい‐ぎ【海技】
船舶職員として必要な技術。
かい‐ぎ【解義】
意義をときあかすこと。解釈。
かい‐ぎ【懐疑】
[名](スル)物事の意味・価値、また自他の存在や見解などについて疑いをもつこと。「新療法の効果について私は—的だ」「人生を—する」
かいぎ‐し【海技士】
「船舶職員及び小型船舶操縦者法」に基づく、大型船舶を操縦するために必要な資格の一種。有資格者には海技免状が交付される。海技士(航海)、海技士(機関)、海技士(通信)、海技士(電子通信)の4種類が...
かいぎし‐こっかしけん【海技士国家試験】
20トン以上の大型船舶を運航する海技士(船舶職員)になるための国家試験。各地方運輸局で年4回行われ、合格すると海技免状が交付される。航海・機関・通信・電子通信の4分野があり、航行区域・船のトン数...
かいぎ‐しつ【会議室】
会議をするための部屋。
かいぎ‐しょ【会議所】
1 会議の場所。 2 一定の事柄について会議するための団体または機関。商工会議所の類。
かいぎ‐じゅうじしゃ【海技従事者】
「船舶職員及び小型船舶操縦者法」に基づく国家試験である海技士や小型船舶操縦士の有資格者。船舶職員。