つうしんそくど‐せいげん【通信速度制限】
スマートホンなどで、その契約回線のデータ通信量が一定量を越えると課される、通信速度の制限。回線の混雑緩和や利用量の公平性を保つことを目的とし、1か月間または直近の数日間の通信量が上限に達すると、...
つうしん‐てじゅん【通信手順】
⇒プロトコル
つうしん‐とう【通信筒】
飛行機などから通信文を入れて地上へ投下するのに使う円筒。
つうしんのすうがくてきりろん【通信の数学的理論】
《原題、A Mathematical Theory of Communication》米国の電気工学者・数学者、シャノンによる論文。1948年発表。今日の情報理論の基礎となった。
つうしん‐の‐ひみつ【通信の秘密】
信書・電話・電信などによる通信が当事者以外には知られないこと。日本国憲法は、これを侵してはならないと規定している。信書の秘密。
つうしん‐はんばい【通信販売】
消費者にカタログ・テレビ・ウェブサイトなどを通じて商品を宣伝し、通信による注文を受け、郵便や宅配便でその商品を配送する販売方式。通販。
つうしん‐プロトコル【通信プロトコル】
《communication protocol》⇒プロトコル3
つうしんほうそう‐いいんかい【通信・放送委員会】
⇒日本版FCC
つうしん‐ぼ【通信簿】
学校における児童・生徒の学業成績・行動状況・健康状態、およびそれらに対する所見を記入し、家庭に通知するための書類。通知簿。通知表。
つうしん‐ぼうじゅ【通信傍受】
他人間の通信を当事者の同意を得ずに受信すること。