ビールマン‐スピン【Biellmann spin】
フィギュアスケートで、アップライトスピンの一。体の後方にある脚が頭上まで伸び切るというアクロバット的なスピン。スイスの選手デニス=ビールマンの名にちなむ。
じゅんすい‐れい【純粋令】
ビールの原料を大麦・ホップ・水・酵母に限定する、ドイツの法律。1516年にバイエルン公ウィルヘルム4世が制定。ビール純粋令。
ビーレフェルト【Bielefeld】
ドイツ北西部、ノルトライン‐ウェストファーレン州の都市。13世紀に都市権を得て、ハンザ同盟に加盟。16世紀に麻織物業が興り、19世紀より機械工業、食品加工業などの各種工業が発達。旧市庁舎やニコラ...
ビーろく‐ばん【B6判】
紙の仕上げ寸法の一。B5判を半截したもので、128ミリ×182ミリの大きさ。一般の書籍に多く用いられる。B列6番。→B判
ビー‐ワイ‐オー‐エックス【BYOX】
《bring your own X Xは不特定の対象をさす》個人的に使い慣れた端末やサービスを業務で利用すること。私物のパソコンやスマートホンを用いるBYOD、社外のクラウドサービスやモバイルア...
ビー‐ワイ‐オー‐エー【BYOA】
《bring your own access/application》社外の個人向けクラウドサービスやモバイルアプリなどを、業務に転用すること。機密漏洩(ろうえい)やデータ紛失など、私的な端末利...
ビー‐ワイ‐オー‐ディー【BYOD】
《bring your own device》私物のパソコン・スマートホン・タブレット型端末などを業務に利用すること。従来、業務用端末は会社が支給していたが、コスト削減のほか、社員が複数端末を持...
ビー‐ワイ‐オー‐ビー【BYOB】
《bring your own bottle/bring your own booze》「酒類は各自ご持参ください」の意。持ち寄り式パーティーの招待状や、酒類持ち込み可のレストランの入り口などに...
ビーンスターク【beanstalk】
豆の茎。また、英国民話「ジャックと豆の木」で主人公が手に入れた、一晩で大木のように成長する豆の木のこと。
ビーン‐ボール【bean ball】
《beanは頭の意の俗語》野球で、投手が故意に打者の頭をめがけて投げる球。