出典:gooニュース
グランプリに懸けるファイナリストたちの想い
本当に想いが届いて自分がファイナリストになれるとは思っていなかったので、嬉しく思います」「これから様々なことに挑戦していくなかで、芸能方面のお仕事をスタートし、レースクイーンのお仕事を始めました。
かつてのファイナリストが主催者に問題提起<SMASH>
だが、2014年のファイナリストで、元世界5位のユージェニー・ブシャール(カナダ/現522位)は、改正が不十分だと声を上げている。 昨年変更されたのは、女子選手のウェア規定だ。 「女子選手はショーツまたはスカートより長くないことを条件に、無地の中間色または濃色のアンダーショーツを着用することができる」と改められた。
「福島差別の画像問題」もファイナリストに
ハフポスト日本版からはこのほか、相本啓太記者の記事【米ストックフォト大手による福島差別につながる画像問題について】が特別賞のファイナリストに選ばれた。「国際文化会館ジャーナリズム大賞」は、「日本と世界の関わり」という観点から、日本の現代政治・経済・社会等の重要課題について、 優れた検証や調査をした報道を表彰するもの。
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