さんれん‐きゅう【三連休】
休日が三日続くこと。
しゅう‐きゅう【週休】
1週間のうちに決まってある休日。「—二日制」
しょう‐きゅう【小休】
少し休むこと。小休止。
ぜん‐きゅう【全休】
[名](スル)一日中、または、ある期間の全部を休むこと。「前場所—した力士」
だい‐きゅう【代休】
日曜・祭日などの休日に出勤した代わりにとる休暇。
てい‐きゅう【定休】
商店・会社などで日を決めて業務を休むこと。また、その日。「月曜—のデパート」
とびいし‐れんきゅう【飛(び)石連休】
日曜日や祝日などの休日が、間に平日をはさんで続くこと。
ねん‐きゅう【年休】
「年次有給休暇」の略。
はん‐きゅう【半休】
1日の勤務時間のうち半分を休むこと。半日休暇。
ひでよしとりきゅう【秀吉と利休】
野上弥生子の長編歴史小説。豊臣秀吉と千利休の確執を描く。昭和37年(1962)から昭和38年(1963)にかけて、「中央公論」誌に連載。昭和39年(1964)刊行。第3回女流文学賞受賞。