しすい‐かい【紫水会】
東京大学農学部水産学科などの卒業生の同窓会。
しぜん‐きゅうかい【自然休会】
会期中の国会または各議院が、議決によらず、慣例上または申し合わせにより休会すること。
しぜん‐しゃかい【自然社会】
血縁または地縁によって、個人の意志や目的と関係なく成立している社会。→人為社会
したん‐かい【試胆会】
度胸だめしの催し。きもだめし。
しちょうそん‐ぎかい【市町村議会】
市町村の議決機関。市町村住民から公選された議員によって構成される、市町村の意思決定機関。条例の制定・改廃、予算など重要事項の議決などを行う。
していとし‐しちょうかい【指定都市市長会】
全国の指定都市の市長で構成される会。指定都市市長会議の開催や、大都市に共通する課題の調査・研究、国に対する政策提言などを行う。昭和23年(1948)に設置された五大市共同事務所から名称変更や参加...
シトー‐かい【シトー会】
《(ラテン)Sacer Ovdo Cisterciensis》カトリック修道会の一。ベネディクト修道会の一派で、1098年フランスのシトーに開かれた修道院に始まる。のち厳律シトー修道会(トラピス...
しのぶ‐かい【偲ぶ会】
密葬や家族葬の後、故人を偲び別れを惜しむために催す会。主催者、会の形式などに決まりはない。社葬・団体葬として催されることもある。お別れ会。
しばび‐の‐かい【柴火の会】
山野で柴を集めて火をたき、釜をかけて催す茶会。野点(のだて)。
しほうせいどかいかく‐しんぎかい【司法制度改革審議会】
司法制度の改革・基盤整備に関する基本的施策について調査・審議する目的で、平成11年(1999)7月から平成13年(2001)7月まで内閣に設置された審議会。裁判員制度の導入、法科大学院・知的財産...