ぜつ‐だい【絶大】
[名・形動]きわめて大きいこと。また、そのさま。「—な(の)支援」「—な(の)信用」
ぜんこく‐ぎんこうこじんしんようじょうほうセンター【全国銀行個人信用情報センター】
全国銀行協会が設置・運営する個人信用情報機関。ローンやクレジットカードの返済状況や契約内容などを登録し、銀行・信用保証協会・クレジットカード会社などに情報を提供する。
ぜんこくしんようきょうどうくみあい‐れんごうかい【全国信用協同組合連合会】
信用組合の系統中央機関。全国の信用組合を会員とし、信組間の資金需給調整、余裕資金の運用、資金援助、経営指導・監査などを行う。金融市場では、機関投資家として資金の調達・運用を行っている。昭和29年...
ぜん‐しん‐くみ‐れん【全信組連】
「全国信用協同組合連合会」の略称。
そうか‐ケーブル【装荷ケーブル】
装荷1を施した遠距離送信用の電線。
そうごう‐かっぷこうにゅうあっせん【総合割賦購入斡旋】
「包括信用購入斡旋」の旧称。
そうごう‐のうきょう【総合農協】
農業協同組合の一形態。営農指導、資材の共同購入、農産物の共同販売、生命・損害・年金等の共済事業、貯金・融資等の信用事業などを総合的に行うものをいう。JA全中・JA全農などを中心とするJAグループ...
そうご‐のりいれ【相互乗(り)入れ】
[名](スル) 1 経営主体の異なる交通機関が互いに相手の路線に車両などを入れて運行すること。相互直通運転。「私鉄と地下鉄が—する区間」 2 異なる業者どうしが互いに設備・組織などを利用すること...
そうだい‐かい【総代会】
協同組合・信用組合・相互会社などで、組合員・社員を代表する総代が集まって開く最高の意思決定機関。株式会社の株主総会にあたる。
ソブリン‐さい【ソブリン債】
《sovereign bond》各国政府が発行、保証している国債。一般に信用格付けが高い。→公共債