しゅつ‐にゅう【出入】
[名](スル)出ることと入ること。でいり。ではいり。また、出すことと入れること。だしいれ。「金銭の—を記録する」「船舶が港に—する」
しゅ‐とく【取得】
[名](スル)手に入れること。ある資格・権利・物品などを自分のものとして得ること。「免許を—する」
朱筆(しゅひつ)を入(い)・れる
朱で書き入れや訂正などをする。朱を入れる。朱筆を加える。「原稿に—・れる」
しゅん‐かん【笋羹/笋干/筍干】
1 普茶料理の一。季節の野菜などを盛り込んだ煮物料理。 2 鹿児島県の郷土料理。筍(たけのこ)・塩豚(古くはイノシシ)・野菜を合わせて煮る春の祝い料理。 3 食器の一。飯茶碗より大きく、ふつう羹...
シュートリー【shoetree】
《「シューツリー」とも》靴の型くずれを防ぐために中に入れる金属製または木製の足型。
しょう【承】
[音]ショウ(漢) [訓]うけたまわる うける [学習漢字]6年 1 前のものを受け継ぐ。「承句・承継・承前/継承・口承・相承・伝承」 2 相手の意向を受け入れる。「承諾・承知・承認・承服/拝承...
しょう‐しょう【少少/小小】
[名] 1 わずかの分量・数量。「—の塩を入れる」 2 特に取り立てるほどでもない程度。「—のことは大目に見る」 [副] 1 分量・程度が少しであるさま。少しばかり。いくらか。ちょっと。「お...
しょうじ‐い・れる【請じ入れる/招じ入れる】
[動ラ下一][文]しゃうじい・る[ラ下二]人を家の中や室内に招き入れる。「客を座敷に—・れる」
しょう・ずる【招ずる】
[動サ変][文]せう・ず[サ変]まねく。また、まねき入れる。「自宅に—・じて酒肴を供する」
しょう・ずる【請ずる】
[動サ変][文]しゃう・ず[サ変] 1 客として来てもらう。またある目的のために頼んで来てもらう。「町から医者を—・ずる」 2 案内して招き入れる。「客を茶の間に—・ずる」