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辞書
ぐそく‐びらき【具足開き】
武家で、正月11日(もと20日)に甲冑(かっちゅう)に供えた具足餅を下げ、刃物を使わず、槌(つち)で割って食べた行事。
ぐそく‐ぶぎょう【具足奉行】
江戸幕府で、甲冑のことをつかさどった役職。
ぐそく‐むしゃ【具足武者】
鎧(よろい)や兜(かぶと)をつけた武者。
ぐそく‐もち【具足餅】
武家で、正月に鎧(よろい)や兜(かぶと)を飾って、その前に供えた鏡餅。正月11日にこれを食べて祝った。鎧餅。《季 新年》
そ‐だ・る【具足る】
[動ラ四]十分に備わり足りている。「八十種(やそくさ)と—・れる人の」〈仏足石歌〉
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