きけんど‐ぶんぷず【危険度分布図】
大雨による浸水害や洪水、地震による地盤の液状化などの災害が発生する危険度の高まりを予測し、図に示したもの。
きこう‐ず【気候図】
各地の気候を白地図上に表した図。気候要素ごとに作られる気温図・降水量図や気候区分図など。
き‐と【企図】
[名](スル)あることをくわだてること。また、その内容。もくろみ。「再建を—する」
キャフタ【Kyakhta/Кяхта】
ロシア連邦、ブリヤート共和国の都市。バイカル湖の南、モンゴルとの国境近くにある。 [補説]「恰克図」とも書く。
きり‐えず【切(り)絵図】
1 全図の一部分を示した絵図面。 2 地域別または地目(田畑・山林など)別に区切って作った地図。
きり‐ず【切(り)図】
全体の一部分を区切って作った地図。
きんでん‐ず【筋電図】
筋肉が収縮するときの活動電位の変化を筋電計で測定し、グラフに表したもの。運動機能障害の診断・検査などに利用。EMG(electromyogram)。
ぎょうかい‐ちず【業界地図】
⇒カオスマップ
ぎょうき‐ず【行基図】
行基が作ったとされる日本地図。現存しないが、体裁を模したと考えられるものが平安時代から江戸初期まで各種流布した。
クラッド‐ず【CRUD図】
コンピューターシステムが、データに対してどのような処理を行うかを示した図表。具体的にはデータベース管理システム(DBMS)の処理内容を行、データの内容を列に配した場合、四つの基本機能(CRUD)...