かい‐ほう【会報】
会の現状・活動記録・運営方針などを会員に報告するための印刷物。
かい‐ほう【回報/廻報】
1 何人かの人が、順に回し読みする文書。回状。 2 返事の手紙。返信。
かい‐ほう【快報】
よい知らせ。うれしい知らせ。吉報。朗報。「優勝の—に接する」
かいほうにっぽう【解放日報】
中国上海の、共産党地方委員会機関紙。1949年創刊。
かく‐ほう【確報】
たしかな知らせ。「—が届く」
かくりつ‐よほう【確率予報】
予想した天気の状態がどのくらいの確率で現れるかの予報。現在は、降水確率予報が行われている。
かこうしゅうへん‐けいほう【火口周辺警報】
気象庁が発表する噴火警報で、警戒が必要な範囲が火口周辺に限られる場合に発表される警報の略称。
かさい‐けいほう【火災警報】
火災の発生しやすい気象条件になったときに出される警報。空気が乾燥して強風が吹くときに出される。
か‐ほう【果報】
[名・形動] 1 よい運を授かって幸福なこと。また、そのさま。「—な身分」 2 仏語。前世での行いの結果として現世で受ける報い。
かほく‐しんぽう【河北新報】
河北新報社が発行する日刊ブロック紙。明治30年(1897)に仙台で創刊。「河北」は白河の関より北の意。主に宮城県内で読まれるが、他の東北各県でも購読されている。発行部数は約37万部(2023年下...