天馬(てんば)空(くう)を行(ゆ)く
天馬が空を自由に駆けるように、着想などが自由奔放であるさまにいう。
てん‐ばつ【天罰】
天が下す罰。悪事に対する自然の報い。「—が下る」
てんばつ‐てきめん【天罰覿面】
悪事を働けば、すぐに天罰が現れること。
てん‐いた【天板】
⇒てんばん(天板)
てん‐ばん【天板】
机や棚などの上面の板。てんいた。甲板(こういた)。
てん‐ぱい【天杯/天盃】
天皇から賜る杯。酒を他の杯に移して飲むのが礼。「左府—を給はりて、例のごとくかはらけを移して飲みて」〈著聞集・一八〉
てんぱく【天白】
名古屋市東部の区名。昭和50年(1975)昭和区から分離して成立。
てんぱく‐く【天白区】
⇒天白
てん‐パン【天パン】
天火1で調理するときに使う、鉄製の四角い容器。
てん‐パー【天パー】
「天然パーマ」の略。