だい‐じょうぶ【大丈夫】
[名]⇒だいじょうふ(大丈夫) [形動][文][ナリ] 1 あぶなげがなく安心できるさま。強くてしっかりしているさま。「地震にも—なようにできている」「食べても—ですか」「病人はもう—だ」 ...
ちから‐づよ・い【力強い】
[形][文]ちからづよ・し[ク] 1 いかにも力がありそうに見えるさま。力がこもっていて頼もしく感じられるさま。「—・い横綱の土俵入り」「—・い演説」 2 たよりになるさま。安心できるさま。気強...
ちほうそうせい‐ほう【地方創生法】
《「まち・ひと・しごと創生法」の通称》少子高齢化・人口減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保することによって、将来にわたって活力ある社会を維...
ちん‐ぶ【鎮撫】
[名](スル)反乱や暴動などをしずめて、民を安心させること。「騒ぎ立つる人々を—する内に」〈鉄腸・花間鶯〉
テスティモニアル‐アド【testimonial ad】
推奨広告。著名人に商品の良さやステータスを語らせ、消費者に安心感とあこがれを感じさせる手法。
とり‐こ・す【取(り)越す】
[動サ五(四)] 1 期日を繰り上げて事を行う。「—・して法要を営む」 2 先のことをあれこれ考える。予測する。「此分なら、と文三は—・して安心をして」〈二葉亭・浮雲〉
なで‐おろ・す【撫で下ろす】
[動サ五(四)] 1 なでて下の方へ下げる。上から下へ向けてなでる。「髪を—・す」 2 (「胸をなでおろす」の形で)ひとまず安心する。「事件がかたづいてほっと胸を—・した」
にほんさいせい‐じゅうてんかそち【日本再生重点化措置】
平成24年度(2012)予算において、日本の経済社会の再生に向けて、より効果の高い施策に重点的に予算を配分する取り組み。新成長戦略、教育・雇用などの人材育成、地域活性化、安全・安心社会の実現の4...
ネスト【nest】
1 鳥や昆虫の巣。すみか。 2 隠れ家。安心できる住まい。 3 入れ子。入れ子になっている一組のもの。「—テーブル」 4 構造化プログラミングにおいて、複数の命令群を何層にも組み合わせ、内包させ...
ハーディング‐げんしょう【ハーディング現象】
《herding phenomenon herdは群れの意》行動経済学において、個人が自己の合理的な判断を信頼せず、安心感を求めて多数派がとる行動に同調してしまうこと。→バンドワゴン効果