しろうと‐げしゅく【素人下宿】
普通の家庭で人を下宿させること。また、その家。
しろうと‐や【素人屋】
1 客商売をしていない堅気の人の家。 2 「素人下宿」に同じ。
しん【参】
二十八宿の一。西方の第七宿。現在のオリオン座の中央部に三つ連なって並ぶ星をさす。からすきぼし。みつらぼし。三つ星。参宿。
しん【心】
1 精神。こころ。また、こころの奥底。「—、技、体のそろった力士」「—の強い人」→心(しん)から 2 (多く「芯」と書く)もののなか。中央。中心。 ㋐内部の奥深いところ。「からだの—まで冷える」...
しん【軫】
二十八宿の一。南方の第七宿。烏(からす)座の主部にあたる。みつかけぼし。軫宿。
しん【辰】
1 十二支の第五。たつ。 2 とき。 ㋐時刻。 ㋑日。日がら。 ㋒朝。早朝。 3 天体。日と月と星。 4 二十八宿の一。蠍座(さそりざ)。
しん【辰】
[人名用漢字] [音]シン(漢) [訓]たつ 1 十二支の5番目。たつ。「戊辰(ぼしん)」 2 日時。日がら。「佳辰・吉辰・生辰・誕辰・良辰」 3 日・月・星の総称。「辰宿/三辰・星辰・北辰」 ...
しん‐いき【神域】
1 神社の境内。 2 神の宿るとされる一帯。
しんおうめ‐かいどう【新青梅街道】
東京都新宿区西落合から西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎までの道路の呼び名。青梅街道のバイパスにあたる。
しんかてき‐ぐんかくきょうそう【進化的軍拡競争】
ある生物の適応が別の生物の適応を促し、互いの競争関係を通じて共進化すること。捕食者と被食者、寄生生物と宿主のような異なる種だけでなく、同種間においても性的対立などの競争関係がみられる。