じがみ‐がた【地紙形】
扇の地紙のような形。扇形(おうぎがた)。
じ‐がた【地形】
⇒じぎょう(地形)
じ‐ぎょう【地形】
1 (「地業」とも書く)建築を始める前に、地面をならし固めること。また、その工事。地固め。 2 (「地業」とも書く)建築物の基礎の構造。 3 土地のようす。地勢。「堀河院は—のいといみじきなり」...
ち‐ぎょう【地形】
⇒じぎょう(地形)
じ‐けい【字形】
点や線の集まりで構成された文字の形。
じ‐けい【自形】
火成岩中の鉱物の形で、鉱物固有の結晶面の発達しているもの。→他形
じこさしず‐てがた【自己指図手形】
振出人が自己を受取人として振り出した手形。自己受手形。
じっ‐けい【実形】
実際の形。ありのままの形。
じっしゅ‐うんけい【十種雲形】
「雲級」に同じ。じっしゅくもがた。
じっしゅ‐くもがた【十種雲形】
「雲級」に同じ。じっしゅうんけい。