とうへん‐たかくけい【等辺多角形】
各辺の長さの等しい多角形。
とうらん‐けい【倒卵形】
卵を逆さにした形。上が太く下の方が細くなった形。
とうろう‐にんぎょう【灯籠人形】
紙人形の体内に灯火をともしたり、舞台を灯籠などで飾ったりして操る人形芝居。
とおり‐てがた【通り手形】
⇒関所手形
と‐がた【斗形/枓】
「枡形(ますがた)2」に同じ。
とつ‐けい【凸形】
中央が出っ張った形。⇔凹形。
とつ‐たかくけい【凸多角形】
すべての内角が二直角より小さい多角形。⇔凹多角形。
とび‐にんぎょう【飛(び)人形】
2寸(約6センチ)ほどの割り竹の台に、張り子人形をとりつけ、台の下に仕掛けたばねによって、飛び上がるようにしたおもちゃ。
とりたて‐てがた【取立手形】
債権を取り立てるために振り出される手形。
どう‐ぎょう【童形】
まだ結髪していない少年。また、その姿。稚児姿。