インターバル‐さつえい【インターバル撮影】
一定の間隔をあけて連続して撮影すること。
インティマシー‐コーディネーター【intimacy coordinator】
《intimacyは親密な関係の意》映画などで性的な場面の撮影にあたり、俳優への心身の配慮と、制作者の演出意図の実現を両立させるために、両者の間で調整を行う人。
インテグラルイメージング‐ほうしき【インテグラルイメージング方式】
《integral imaging》遠近感を伴った映像を表示する立体テレビやコンピューターのディスプレーなどの方式の一。多方向から撮影した映像やそれと同等の画像データをコンピューターグラフィック...
インデックス‐プリント【index print】
APSフィルムで撮影した写真やデジタル画像の内容がわかるように、複数の写真や画像データを1枚のプリントに小さく焼き付けたもの。
イント‐ボール【Int-Ball】
平成29年(2017)にJAXA(ジャクサ)(宇宙航空研究開発機構)が開発した球形のドローン。国際宇宙ステーション(ISS)における宇宙飛行士の作業の様子を、地上の筑波宇宙センターから遠隔操作し...
イントレランス【Intolerance】
米国の映画。1916年作。モノクロサイレント作品。脚本・監督はグリフィス。四つの時代と地域を舞台とする別々の物語を、人間の不寛容性という共通の主題で結びつけ同時並行的に描く。カットバック、クロー...
インパクト【impact】
1 物理的、あるいは心理的な衝撃。また、その影響や印象。「その事件が社会に与えた—は大きい」 2 球技で、ボールがバット・ラケット・クラブなどに当たること。また、その瞬間。
インパクト‐ファクター【impact factor】
学術雑誌の重要性または影響度を定量化した指標の一。主に自然科学、社会科学分野の学術雑誌について、掲載論文の年間の被引用回数から求められる。IF。 [補説]ある年のインパクトファクターIは、前年の...
インビジブル‐トレード【invisible trade】
一次産品・二次産品などの、今までのわく組みには分類できない貿易(産品)。コピーライト料・衛星放送料など、従来の通関品目に載っていないのに、国際収支に影響を与えているものをいう。
インフルエンサー【influencer】
《影響、感化、効果の意》他に影響力のある人やもののこと。特に、インターネットの消費者発信型メディア(CGM)において他の消費者に大きな影響を与える人。