こうそくどうろ‐かぶしきがいしゃ【高速道路株式会社】
平成17年(2005)の道路関係4公団民営化に伴い発足した株式会社。東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社(旧日本道路公団)、首都高速道路株式会社(旧首都高速道路...
こう‐だん【公団】
公共的事業を推進するために、政府の全額出資または政府と地方公共団体との共同出資などによって設立された特殊法人。 [補説]日本道路公団や住宅・都市整備公団などがあったが、平成13年(2001)策定...
こう‐てい【考定】
[名](スル)はっきりしない点を考えて明らかにすること。また、その考え。「其(その)順序を考え、其脈絡を正し、以て其教の全体を—したる者なり」〈西村茂樹・日本道徳論〉
さいきょう‐じ【西教寺】
滋賀県大津市坂本にある天台宗真盛(しんぜい)派の総本山。山号は戒光山。聖徳太子の草創と伝える。文明18年(1486)真盛が中興、念仏の根本道場とした。客殿は伏見城の遺構という。境内に明智光秀の墓...
さいだい‐じ【西大寺】
岡山市東区西大寺にある高野山真言宗の寺。山号は金陵山。開創は天平勝宝3年(751)、開基は藤原泰明の娘で皆足(みなたる)姫、開山は安隆。2月第3土曜日に行われる会陽(えよう)(裸祭)は奇祭とし...
しゅとこうそくどうろ‐かぶしきがいしゃ【首都高速道路株式会社】
《Metropolitan Expressway Company Limited》道路関係四公団の民営化に伴って成立した特殊会社。高速道路株式会社法及び日本道路公団等民営化関係法施行法などに基づ...
し‐ろ【支路】
本道から分かれた道。わかれみち。えだみち。
しん‐たい【進退】
[名](スル)《古くは「しんだい」とも》 1 進むことと退くこと。動くこと。「常人の情は兎角世の風潮に従いて—する者にて」〈西村茂樹・日本道徳論〉 2 身を動かすこと。立ち居振る舞い。「挙止—」...
じ‐ぶん【耳聞】
[名](スル)耳に聞くこと。また、聞いて得た知識。「屡々—する所なり」〈西村茂樹・日本道徳論〉
そば‐みち【側道】
本道に沿った狭い道。間道。