は‐へん【破片】
壊れた物のかけら。「ガラスの—」
は‐ぼう【破帽】
破れた帽子。「弊衣(へいい)—」
はぼう‐ほう【破防法】
「破壊活動防止法」の略。
は‐ぼく【破墨】
水墨画の技法の一。淡墨で描いた上に、さらに濃墨で手を入れて立体感や全体の趣などを表すこと。中国、盛唐前期に始まる。→溌墨(はつぼく)
は‐ま【破魔】
1 仏語。悪魔を打ち破ること。煩悩(ぼんのう)を打ち払うこと。 2 破魔弓の的。藁(わら)やカズラを円座の形に編んだもの。
はま‐うち【破魔打ち/浜打ち】
正月に行う年占(としうら)の一。破魔2を空中に投げて弓矢で打ち落とすもの。これが行われた所を破魔射場(はまいば)といい、各地に地名として残る。
はま‐や【破魔矢】
1 破魔弓につがえて放つ矢。現在は神社で厄よけのお守りとして売り出す正月の縁起物。《季 新年》「をりからの雪にうけたる—かな/万太郎」 2 新築の家の上棟式の際、鬼門の方角に向け、破魔弓とともに...
はま‐ゆみ【破魔弓/浜弓】
1 破魔を射止めるための年占または遊戯用の弓。のち、男児への正月の贈り物ともなり、現在は神社で正月の縁起物として売る。《季 新年》「—や山びこつくる子のたむろ/蛇笏」 2 新築の家の上棟式に、鬼...
はめ【羽目】
《動詞「は(塡)める」の連用形からという》 1 建築で、板を平らに張ったもの。布羽目・太鼓羽目などがある。 2 (「破目」とも書く)成り行きから生じた困った状況。「結局手伝わされる—になる」
は‐めつ【破滅】
[名](スル)ほろびること。人格・家・国家などが成り立たなくなること。滅亡。「身の—を招く」「環境汚染が進めば人類は—する」