じゅく‐ぎ【熟議】
[名](スル)十分に論議を尽くすこと。「—したうえの結論」
ジュネーブ‐かいぎ【ジュネーブ会議】
1863〜1864年、赤十字社創立者アンリ=デュナンの提唱で、戦地の傷病者救護に関して開かれた国際会議。
第一次大戦後、ジュネーブで開かれた軍縮会議。→ジュネーブ軍縮会議
1954年、イ...
ジュネーブ‐ぐんしゅくかいぎ【ジュネーブ軍縮会議】
1927年、主力艦の制限を決定したワシントン会議に続いて、巡洋艦以下の艦艇の制限を目的として開かれた国際会議。イタリア・フランスの不参加、アメリカ・イギリス・日本の対立で失敗に終わった。
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じょう‐ぎ【上議】
議題に取り上げること。
じょう‐ぎ【仗議/仗儀】
内裏の陣の座に公卿が集まって行った、政務についての評議。陣の定(さだめ)。陣定(じんじょう)。陣議。「この二人—のありけるを立ち聞きて」〈愚管抄・四〉
じょうやくていやくこく‐かいぎ【条約締約国会議】
⇒コップ(COP)
じんしゅさべつにはんたいする‐せかいかいぎ【人種差別に反対する世界会議】
⇒人種差別反対世界会議
じんしゅさべつはんたい‐せかいかいぎ【人種差別反対世界会議】
「人種主義、人種差別、外国人排斥及び関連する不寛容に反対する世界会議」の略称。人種差別撤廃条約の実効性を確保するために国連が主催する国際会議。人種差別に反対する世界会議。 [補説]2001年に南...
ストックホルム‐かいぎ【ストックホルム会議】
⇒国連人間環境会議
せいおう‐げんしりょくきせいしゃかいぎ【西欧原子力規制者会議】
⇒ダブリュー‐イー‐エヌ‐アール‐エー(WENRA)