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ぜい‐ろん【贅論】
[名](スル)無用の議論をすること。むだな議論。「其制も亦略ぼ分明なれば、今又—せず」〈神田孝平・明六雑誌一七〉
贅(ぜい)を尽(つ)く・す
物事をできるかぎりぜいたくにする。ぜいたくを極める。「—・した衣装」
ぜい‐ろく【贅六/才六】
⇒ぜえろく
ぜえ‐ろく【贅六/才六】
《「さいろく(才六)」の音変化》関東の人が上方(かみがた)の人をあざけっていう語。ぜいろく。「おめえがたの事を上方—と言ふはな」〈滑・浮世風呂・二〉
ふすべ【贅】
1 こぶ、また、いぼの古名。〈和名抄〉 2 ほくろ。また、あざ。「顊(おとがひ)の右の方に、大きなる—あり」〈霊異記・下〉
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