あい【合(い)】
1 (「間」とも書く)「合い着」「合い服」の略。「—の服」 2 名詞の下に付いて接尾語的に用いる。 ㋐互いにある動作をすることを表す。「話し—」「触れ—」 ㋑様子・調子などの意を表す。「色—」「...
あい【挨】
[常用漢字] [音]アイ(漢) 1 うしろからおす。おし進める。「挨拶」 2 近づく。
アイ‐アール‐アール‐アイ【IRRI】
《International Rice Research Institute》国際稲研究所。ロックフェラーとフォード両財団が出資して設置された世界最大の農業開発機関。1960年設立。本部はマニラ近郊。
アイ‐アール‐エス‐エス【IrSS】
《IrSimpleShot》赤外線通信を利用した近距離データ通信の規格であるアイアールシンプルを簡略化したもの。送信側が一方的にデータを送る片方向通信を行う。アイアールシンプルショット。
アイアールシンプル【IrSimple】
赤外線通信を利用した近距離データ通信の規格。NTTドコモ、シャープ、ITXイーグローバレッジ(現イーグローバレッジ)、早稲田大学により共同開発。平成17年(2005)に業界団体IrDAにより標準...
アイ‐アール‐ディー‐エー【IrDA】
《Infrared Data Association》赤外線通信を利用した近距離データ通信の技術仕様の規格。携帯電話やノートパソコン、携帯情報端末のデータ通信に利用される。また、同規格を策定した...
アイウン【Aaioun】
アフリカ北西部、西サハラの都市。同国北部の大西洋岸のオアシスに位置し、モロッコとの国境に近い。1976年にスペインが領有権を放棄し、サハラアラブ民主共和国の亡命政権が自国の首都と定めているが、モ...
アイウン‐エル‐アトルス【Ayoun el Atrous】
モーリタニア南部の町。マリとの国境に近く、首都ヌアクショットと希望街道で結ばれる。石積みの伝統的な家屋が多い。風化によってできた奇岩群が見られる。
アイエスエム‐バンド【ISMバンド】
《industrial, scientific and medical applications band》産業・科学・医療機器用に割り当てられた電波周波数帯。電子レンジなどの電子機器や無線LA...
アイ‐エックス‐ピー‐イー【IXPE】
《Imaging X-ray Polarimetry Explorer》NASA(米航空宇宙局)とイタリア宇宙機関の主導で開発されたX線天文衛星。X線の偏光を検出する3基のX線望遠鏡を搭載。ブラ...