しゅう‐そく【集束】
[名](スル)「収束3」に同じ。
しゅうそく‐ばくだん【集束爆弾】
⇒クラスター爆弾
しゅう‐そん【集村】
村落の一形態で、人家が1か所に集まって村落をつくっているもの。⇔散村。
しゅう‐たいせい【集大成】
[名](スル)多くのものを集めて、一つのまとまったものにすること。また、そのもの。集成。「多年の研究を—する」
しゅう‐だん【集団】
1 人や動物、また、ものが集まってひとかたまりになること。また、その集まり。群れ。「—で登校する」「野生馬が—をつくる」「—生活」 2 なんらかの相互関係によって結ばれている人々の集まり。「政治...
しゅうだん‐あんぜんほしょう【集団安全保障】
国家の安全を、一国の軍備拡張や他国との軍事同盟に求めず、多数の国々が協同して相互に保障しようとする制度。国際連合の基本的理念の一。集団保障。集団安保.
しゅうだんあんぜんほしょうじょうやく‐きこう【集団安全保障条約機構】
⇒シー‐エス‐ティー‐オー(CSTO)
しゅうだん‐いしき【集団意識】
1 ある集団に共に帰属しているという自覚的意識。 2 ある集団に共通する意識。
しゅうだんいてん‐ほう【集団移転法】
⇒防災集団移転促進特別措置法
しゅうだん‐いでんがく【集団遺伝学】
生物の集団または集団相互の間に起こる遺伝的な変化を研究する学問分野。遺伝子型の分布・変遷・変化の要因などを統計的に調査し、進化要因などを研究する。