かいていはせがわしき‐かんいちのうひょうかスケール【改定長谷川式簡易知能評価スケール】
⇒長谷川式認知症スケール
かいてい‐ゆでん【海底油田】
海底にある油田。特に、大陸棚に分布する油田。
かいてい‐りつれい【改定律例】
明治6年(1873)に制定された刑法典。新律綱領を修正・補充したもの。明治15年(1882)の旧刑法施行まで実施された。
かいてい‐ろうげつ【海底撈月】
《水面に映った月を取ろうとして、海底をすくう意》実現しないものに無駄な労力を費やすことのたとえ。
かい‐てき【快適】
[名・形動]心身に不快に感じられるところがなく気持ちがいいこと。ぐあいがよくてこころよいこと。また、そのさま。「—な生活」「—な一日を過ごす」 [派生]かいてきさ[名]
かいて‐しじょう【買(い)手市場】
供給量が需要量よりも大きく、買い手が売り手に対して有利な立場に立っている市場。⇔売り手市場。
かいて‐すじ【買(い)手筋】
取引で、買う側の人。特に、買い方に回っている有力な個人や法人。⇔売り手筋。
かい‐てつ【塊鉄】
鉄鉱を溶解して得た銑鉄(せんてつ)を型に入れて凝固させたもの。
かいてはかきなおし【書いては書き直し】
《原題、Rewrites: A Memoir》サイモンの自伝。1996年刊。喜劇を得意とした人気作家の創作の背景および私生活のエピソードを、ユーモアを交えて描く。
かい‐てん【回天】
1 《天をめぐらす意》時勢を一変させること。衰えた勢いを盛り返すこと。「其—の素志を貫く勇気を維持し得たというじゃあないか」〈逍遥・当世書生気質〉 2 旧日本海軍が第二次大戦中に用いた、人間が操...