きゅうしゅう‐かん【吸収缶】
有害物質を除去するための濾過(ろか)材が入った缶。ふつう、ガスマスクに取り付けて用いる。
きゅうしゅう‐かんごふくしだいがく【九州看護福祉大学】
熊本県玉名市にある、公設民営の私立大学。平成10年(1998)に、熊本県や玉名市などによって開設された。
きゅうしゅう‐がっぺい【吸収合併】
合併する会社のうちで、一会社だけが存続し、他の会社は存続会社に吸収されて消滅する合併方式。→新設合併
きゅうしゅうがっぺい‐しょうめつがいしゃ【吸収合併消滅会社】
⇒消滅会社
きゅうしゅうがっぺい‐そんぞくがいしゃ【吸収合併存続会社】
⇒存続会社
きゅうしゅうきょうりつ‐だいがく【九州共立大学】
福岡県北九州市にある私立大学。昭和40年(1965)の開設。
きゅうしゅう‐げいじゅつこうかだいがく【九州芸術工科大学】
福岡市南区にあった国立大学。昭和43年(1968)設置。平成15年(2003)九州大学と統合し、九州大学芸術工学部となる。→九州大学
きゅうしゅう‐げん【吸収源】
《sinkの訳語》二酸化炭素などの温室効果ガスを吸収する海洋や森林のこと。二酸化炭素を吸収して炭酸同化作用などの働きをするもの。炭素吸収源。「—の整備」 [補説]排出源(source)に対する語...
きゅうしゅう‐こうぎょうだいがく【九州工業大学】
福岡県北九州市戸畑区に本部のある国立大学法人。明治40年(1907)に私立明治専門学校として開設。その後、官立となり、昭和24年(1949)新制大学として発足。平成16年(2004)国立大学法人...
きゅうしゅう‐こくさいじゅうりゅうしせんがんちりょうセンター【九州国際重粒子線がん治療センター】
重粒子線がん治療センターの正式名称。