たいかん‐そくど【体感速度】
数字で表される速度ではなく、人が視覚や振動などから感じる速さや遅さの感覚。例えば、同じスピードで走る自動車に乗っていても、狭い道を走るときは実際の速度より速く感じられる。乗り物以外に、球速、パソ...
たい‐が【胎芽】
1 植物の芽で、養分を蓄え、地上に落ちて新しい個体をつくるもの。ヤマノイモ・ユリのむかごなど。 2 受精後第8週までのヒトの胎児。
そせい‐ひろう【塑性疲労】
⇒低サイクル疲労
そこ‐ぢから【底力】
ふだんは表面に出ないがいざというときに出てくる強い力。「大事な場面で—を発揮する」
ぞう‐き【造機】
機関や機械をつくること。
ぞうしょう‐さんご【造礁珊瑚】
珊瑚礁をつくるイシサンゴ類。熱帯の浅い海底に成育し、石灰質を分泌しながら大きな群体を形成する。
ぞう‐しょう【贈賞】
賞をおくること。「絵画賞の—式」
そう‐せい【創世】
世界を初めてつくること。また、世界のはじめ。
そう・する【草する】
[動サ変][文]さう・す[サ変]下書きをつくる。原稿を書く。「条文を—・する」
ぞう‐せい【造成】
[名](スル)手を加えて、ある形につくること。こしらえること。「工業用に—した埋め立て地」「宅地—工事」「—地」