けいさん‐き【計算機/計算器】
計算を行うのに用いる機械。加減乗除から方程式の根の計算などまで行う。計算尺・アナログコンピューターなどのアナログ計算機と、そろばん・手動および電動計算機・コンピューターなどのデジタル計算機とがあ...
けいさんき【計算器】
《原題The Adding Machine》ライスの戯曲。7幕。1923年、ニューヨークにて初演。表現主義的手法による社会風刺劇。
けいさんき‐かがく【計算機科学】
⇒コンピューターサイエンス
けいさんき‐せいぎょ【計算機制御】
機器の操作をコンピューターによって自動的に行うこと。コンピューターコントロール。
けいさん‐きょく【経産局】
経済産業局のこと。
けいさんしうるかず【計算しうる数】
《原題、On Computable Numbers》英国の数学者、チューリングによる論文。1936年発表。ドイツの数学者ヒルベルトが提示した決定問題が解けないことを証明すると同時に、今日のコンピ...
けいさん‐しょ【計算書】
計算した結果を書き記した書類。特に、勘定書き。
けいさん‐しょう【経産相】
経済産業大臣のこと。
けいさん‐しょう【経産省】
経済産業省のこと。
けいさん‐じゃく【計算尺】
乗法・除法・開平・開立などの計算を簡単に行うことができる、物差し形の計算器具。固定された二つの台尺、その間を移動する滑尺、目盛りを合わせて値を求めるカーソルからなる。