さと‐うみ【里海】
適度に人の手が加わることによって自然環境が保たれ、かつ生産性が高められている海岸部。里山の概念を海に当てはめたもの。→里山
さとう‐みず【砂糖水】
砂糖を溶かした水。
さとう‐みつ【砂糖蜜】
1 砂糖から作った蜜。かき氷にかける。 2 ガムシロップのこと。
さとう‐もろこし【砂糖蜀黍】
モロコシの一品種。高さ2〜3メートル。茎の汁から砂糖をとる。
さとう‐やし【砂糖椰子】
ヤシ科の常緑高木。葉は羽状複葉。葉柄の繊維でロープを作り、茎の髄を食用にし、また、花軸から砂糖をとる。インド・ミャンマー・マレーシアなどに産する。
さとう‐やすみつ【佐藤康光】
[1969〜 ]将棋棋士。京都の生まれ。平成5年(1993)羽生善治に勝利して竜王のタイトルを獲得。読みの深さから「緻密流」と称される棋風で活躍し、平成10年(1998)には谷川浩司に勝利して名...