しっしき‐ぶんかいほう【湿式分解法】
⇒湿式灰化
しっ‐しっ【𠮟𠮟】
[感] 1 家畜などを追い進めるとき、また、追い払うときなどに発する語。 2 騒がしいのを静めるときに発する語。
しっ‐しゃ【膝射】
小銃の射撃姿勢の一。片ひざを立てて座り、その上にひじをのせて射撃をする。膝射(ひざう)ち。
しっ‐しゅつ【蟋蟀】
こおろぎ。
しっ‐しょう【失笑】
[名](スル)思わず笑い出してしまうこと。おかしさのあまり噴き出すこと。「場違いな発言に—する」 [補説]文化庁が発表した平成23年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「こらえ切れ...
しっ‐しょう【湿生】
仏語。四生(ししょう)の一。湿気から生まれるもの。魚・蛇・カエルの類。
しっ‐しょう【漆匠】
うるし塗りの職人。塗師(ぬし)。
しっ‐しょうちょう【失象徴】
象徴的行為である言葉や身ぶりなどに対する理解を示さなくなる状態。理解することができない失認と、行為することができない失行とがある。
失笑(しっしょう)を買(か)・う
愚かな言動のために笑われる。「的外れな発言をして—・う」
しっ‐しょく【失職】
[名](スル)今まで就いていた職を失うこと。失業。「会社が倒産して—する」