しょ‐りょう【諸陵】
多くのみささぎ。あちらこちらの御陵。
しょりょう‐し【諸陵司】
律令制で、治部省に属し、代々の天皇・皇族の陵墓の管理や記録などをつかさどった役所。
しょりょう‐ぶ【書陵部】
宮内庁の一部局。もとの図書寮(ずしょりょう)と諸陵寮とが合併したもので、皇統譜・図書の保管や陵墓の管理などをつかさどる。
しょりょう‐やく【所領役】
⇒知行役(ちぎょうやく)
しょりょう‐りょう【諸陵寮】
1 天平元年(729)諸陵司を改めたもの。 2 明治2年(1869)神祇官(じんぎかん)中に設置され、陵墓の管理を担当した役所。のち、宮内省に移籍。
しょ‐りん【書林】
1 書物がたくさんある所。 2 書店。本屋。書房。
しょ‐るい【書類】
文書・書き付けなどの総称。特に、事務や記録などに関する書き付け。「重要—」
しょるい‐そうけん【書類送検】
[名](スル)犯罪容疑者の身柄を拘束することなく、事件に関する調書だけを検察庁に送ること。「容疑者を—する」
ショルダー【shoulder】
1 肩。また、洋服の肩の部分。 2 肩肉。「—ベーコン」 3 「ショルダーバッグ」の略。
ショルダー‐サーフィン【shoulder surfing】
⇒ショルダーハッキング