さんしょく‐すみれ【三色菫】
⇒さんしきすみれ
きらび‐やか
[形動][文][ナリ] 1 華やかで輝くばかりに美しいさま。「—な装い」「—な宴」 2 言葉や動作などが、きっぱりしているさま。「すみやかに流罪に行なはれ候へかしと、—に申してけり」〈著聞集・六...
しん【進】
[音]シン(呉)(漢) [訓]すすむ すすめる じょう [学習漢字]3年 1 前にすすむ。すすめる。「進軍・進行・進出・進退・進入・進路/行進・新進・推進・前進・増進・促進・突進・発進・累進」 ...
しん‐ぎょ【寝御】
天子がおやすみになること。御寝(ぎょしん)。
しろ‐ねずみ【白鼠】
1 毛が白いネズミ。福の神の大黒(だいこく)の使者といわれ、古来吉兆とされた。 ㋐ドブネズミの飼養白変種。動物実験用。だいこくねずみ。ラッテ。 ㋑ハツカネズミの飼養白変種。マウス。 2 《福の神...
しん‐たん【薪炭】
1 たきぎと、すみ。 2 燃料一般。
しろ‐うお【素魚/白魚】
ハゼ科の海水魚。内湾にすみ、春、川に入って産卵する。全長約5センチ。体色は半透明で死ぬと白くなる。西日本では産卵期に漁獲する。特に福岡市室見(むろみ)川での「躍り食い」は有名。シラウオは別種。い...
ジンゲル【(ドイツ)Singer】
1 歌手。 2 昔の学生仲間の言葉で、芸者。「見ろ見ろ、—だ。わるくないなァ」〈荷風・すみだ川〉
す【巣/栖/窼】
1 鳥・獣・虫などのすむ所。「ネズミの—」「小鳥の—」 2 人の住む所。すみか。「愛の—」 3 よくない仲間が寄り集まる場所。「悪党の—」 4 クモが獲物を捕まえるために張る網。
しらたま‐ひめ【白玉姫】
霞(かすみ)の異称。