つわ【橐吾】
ツワブキの別名。
つ‐わき【唾】
⇒つばき
ツワネ‐げんそく【ツワネ原則】
《国家安全保障と情報への権利に関する国際原則(Global Principles On National Security And The Right To Information)の通称》安全...
つわの【津和野】
島根県西端、鹿足(かのあし)郡の地名。もと亀井氏の城下町で、津和野川に沿って堀や屋敷が残り、森鴎外や西周(にしあまね)の旧宅、津和野城跡がある。石州半紙の産地。
つわの‐ちょう【津和野町】
⇒津和野
つわ‐ぶき【橐吾/橐/石蕗】
キク科の多年草。海岸近くに自生。長い柄のある葉が束生し、葉は腎臓形で厚く、上面は光沢がある。10月ごろ、花茎が約60センチ伸び、黄色の頭状花が多数咲く。葉柄を食用にし、葉・葉柄を民間療法で打撲・...
つわ‐もの【兵】
1 武器をとって戦う人。兵士。軍人。また特に、非常に強い武人。「歴戦の—」「古(ふる)—」「夏草や—どもが夢の跡」〈奥の細道〉 2 勇気のある強い人。また、その方面で腕を振るう人。猛者(もさ)。...
つわもの‐ぐら【兵庫】
武器を納めておくくら。兵器庫。〈和名抄〉
つわもののくら‐の‐つかさ【兵庫寮】
⇒ひょうごりょう(兵庫寮)
つわもの‐の‐つかさ【兵部省/兵司】
1 ⇒ひょうぶしょう(兵部省)1 2 (兵司)後宮十二司の一。兵器のことをつかさどった。