どくりつ‐でんげん【独立電源】
⇒オフグリッド
どくりつ‐とう【独立党】
⇒開化派(かいかは)
どくりつ‐とりしまりやく【独立取締役】
⇒独立社外取締役
どくりつ‐どっこう【独立独行】
「独立独歩1」に同じ。
どくりつ‐どっぽ【独立独歩】
1 他人にたよらず、自分の信じるところに従って行動すること。独立独行。「—の精神」 2 他に並ぶもののないこと。
どくりつ‐の‐ほうそく【独立の法則】
メンデルの法則の一。二対の対立形質について、2代目の表現型は9対3対3対1の比に分離して現れ、一対ずつの対立遺伝子について見るとそれぞれ3対1の分離比となっていることから、各対立遺伝子は個々独立...
どくりつ‐はつでんじぎょうしゃ【独立発電事業者】
⇒卸供給事業者
どくりつひょうろん【独立評論】
山路愛山が発刊した個人雑誌。明治36年(1903)1月創刊。国家社会主義を主張する愛山の政治評論、歴史論などを掲載。大正5年(1916)廃刊。
どくりつ‐びじゅつきょうかい【独立美術協会】
洋画団体。昭和5年(1930)日本的フォービスムをめざし、児島善三郎・林武・三岸好太郎らが結成。
どくりつ‐ふき【独立不羈】
他からの束縛を全く受けないこと。他から制御されることなく、みずからの考えで事を行うこと。