そう‐にゅう【挿入】
[名](スル)中にさし入れること。中にはさみこむこと。「イラストを—する」
せいミカエル‐きょうかい【聖ミカエル教会】
《Šv. Arkangelo Mykolo bažnyčia》⇒聖ミコロ教会
そ‐じ【素地】
1 手を加えない、もともとの性質。きじ。したじ。 2 何かをするときの基礎。土台。「—があるのでのみこみが早い」
其処(そこ)とな・し
どこと特定するわけでなく、全体にわたっている。一帯にわたっている。「—・く山路は雪にうづもれて名を頼みこし白川の関」〈夫木・二一〉
そく‐りょう【速了】
早合点すること。早のみこみ。「彼等は—にも、余を以て色を舞姫の群に漁するものとしたり」〈鴎外・舞姫〉
せい‐ゆ【聖諭】
天子のみことのり。勅諭。
せい‐ちょく【聖勅】
みことのり。詔勅。
そしもり【曽尸茂梨/蘇尸茂利】
素戔嗚尊(すさのおのみこと)が高天原(たかまがはら)を追われて行ったという古代朝鮮の地名。
⇒蘇志摩利(そしまり)
すさ‐じんじゃ【須佐神社】
島根県出雲市佐田町須佐にある神社。祭神、須佐之男命(すさのおのみこと)ほか。須佐大宮。
ステイン【stain】
《汚れ・しみの意》 1 木材や繊維の着色剤。色素が素地にしみこんで着色する。 2 歯の黄ばみ・くすみなどの着色よごれ。コーヒー、茶、タバコのやになどによる。