せい‐しん【西進】
[名](スル)西の方向に進むこと。
せい‐しん【星辰】
ほし。星座。
せい‐しん【清心】
心のけがれを去ること。また、清らかな心。
せいしん【清津】
⇒チョンジン
せい‐しん【清新】
[名・形動]新鮮でいきいきしていること。また、そのさま。「—の気」「—な作風」
せい‐しん【誠心】
偽りのない心。まごころ。「—誠意」
せい‐しん【誠信】
まごころ。まこと。誠実。
せい‐しん【精神】
1 人間のこころ。また、その知的な働き。「健全な—」 2 物質に対し、人間を含む生命一般の原理とみなされた霊魂。たましい。 3 物事をなしとげようとする心の働き。気力。「—を鍛える」「—統一」 ...
せい‐しん【静振】
気圧や風などの変化により湖沼や湾内でみられる水の振動。セイシュ。→副振動
せい‐しん【制振/制震】
建物に施した装置で、地震や新幹線・大型トラックが付近を通過することなどによる振動を軽減すること。→耐震 →免震