だいぎ‐せいじ【代議政治】
代議制度によって行われる政治。
だいぎせい‐みんしゅしゅぎ【代議制民主主義】
⇒議会制民主主義
だいぎ‐ぼたん【台木牡丹】
ボタンの原種。花が劣っているので接ぎ木の台木に用いられる。
たい‐ぎゃく【大逆】
《「だいぎゃく」とも》人の道にそむく最も悪質な行為。君主や親を殺す類。
だい‐ぎょうじ【大行事】
大法会の際に指揮する僧。 滋賀県日吉神社の山王二十一社の一。大行事権現。
だいぎょく‐でん【大極殿】
⇒だいごくでん(大極殿)
だい‐ぎり【大切り/台切り】
1 杣角(そまかく)の両端を切り取ること。 2 木挽(こび)き用の大形の横挽き鋸(のこぎり)。両側に柄をつけ、二人で交互に引く。 3 棒状鋼材の切断機。
だいギルド‐かいかん【大ギルド会館】
《Suurgildi hoone》エストニアの首都タリンにあるゴシック様式の建物。旧市街の中心部に位置する。15世紀初頭に商人や職人のギルドのために建造。1920年にギルドが解散するまで使われた...
だい‐ぎんじょう【大吟醸】
清酒の一。吟醸酒のうち、50パーセント以下に精米した白米を原料としたもの。大吟醸酒。
だい‐ぎんじょうしゅ【大吟醸酒】
⇒大吟醸