こう‐きゅう【公休】
1 休日・祝日以外に、勤労者が権利として認められている休み。 2 同業者などが申し合わせて、一定の日に休むこと。また、その日。公休日。
こうきゅう‐び【校休日】
日曜などの休日や国民の祝日以外に、学校が独自に定める休みの日。
こ‐かげ【木陰/木蔭/樹蔭】
樹木の下の、日の光や雨の当たらない所。「—でひと休みする」
心(こころ)が弾(はず)・む
喜びや楽しい期待のために、心がうきうきする。「夏休みの期待に—・む」
こころ‐やす・い【心安い】
[形][文]こころやす・し[ク] 1 親しみやすく気がおけない。遠慮がない。気心がわかっている。「—・い間柄」 2 気がかりなことがない。安心である。「お—・うお休みください」 3 たやすい。簡...
こっ‐き【国忌】
皇祖・先帝・母后などの命日。政務を休み、仏事を行い、歌舞を慎んだ。こき。「二十九日、—なりければ御神楽(かぐら)止められ」〈盛衰記・四四〉
独楽鼠(こまねずみ)のよう
休みなく動きまわるさまのたとえ。「朝から晩まで—に働く」
こん‐ど【今度】
1 何回か行われる事柄の中で、いま行われていること。また行われたばかりであること。このたび。今回。「—の話は気乗りがしない」「—という—は懲りた」 2 最も近い将来。この次。次回。「—の休みに山...
ごご‐いち【午後一】
昼休みが終わって、午後の業務の始まった直後をいう。「—でお電話します」→朝一
さい‐わい【幸い】
《「さきわ(幸)い」の音変化》 [名・形動] 1 その人にとって望ましく、ありがたいこと。また、そのさま。しあわせ。幸福。「不幸中の—」「君たちの未来に—あれと祈る」「御笑納いただければ—です...