しょう‐げきじょう【小劇場】
規模の小さい劇場。実験的・前衛的な演劇を上演する場になることが多い。
しょう‐こ【小戸】
1 小さい家。また、貧しい家。 2 酒をあまり飲めない人。下戸(げこ)。
しょう‐ご【小語】
[名](スル) 1 短い話をすること。また、その言葉。寸話。 2 小さい声で話すこと。「忽ち口を乙が耳に寄せて低声—す」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
しょうしん‐もの【小心者】
気の小さい、臆病な人。
しょう‐じ【小字】
1 小さい文字。細かい文字。 2 幼時の呼び名。幼名。
しょうじ‐こ【精進湖】
山梨県中南部にある富士五湖のうち最も小さい湖。面積0.7平方キロメートル。湖面標高900メートル。
しょう‐じゅ【小樹】
小さい木。小木。
しょう‐じゅ【小綬】
綬の最も小さいもの。衣服の胸部分につけるための飾り布で、勲章の旭日小綬章や各種褒章に用いられる。
しょう‐じゅう【小獣】
小さいけもの。
しょう‐じゅん【昇順】
コンピューターで、あるデータを並べ替える際、値が小さい順に並べること。文字列の場合、文字コードが小さい順となる。逆の順番に並べることを降順、並べ替えのことをソートという。