しんぶんあかはた【しんぶん赤旗】
⇒赤旗
しんぶんか‐うんどう【新文化運動】
⇒五・四文化革命(ごしぶんかかくめい)
しんぶん‐かつじ【新聞活字】
新聞印刷用の活字。縦の大きさが横の大きさの約0.8倍で、号数系にもポイント系にもよらない特殊寸法の平体活字。
しんぶん‐がく【新聞学】
新聞および新聞を中心としたマスコミュニケーションを研究する社会科学の一部門。新聞のほか、広くマスメディアによる社会的伝達現象を対象とする。
しんぶん‐がみ【新聞紙】
新聞として印刷された紙。しんぶんし。「—を敷く」
しんぶん‐きしゃ【新聞記者】
新聞記事の取材・執筆・編集に従事する人。
しんぶん‐こうこく【新聞広告】
新聞紙上に掲載する広告。商業広告のほか、求人・尋ね人・死亡通知の広告などがある。
しんぶんざっし【新聞雑誌】
明治4年(1871)、木戸孝允(たかよし)の出資により創刊された新聞。文明開化を推進すべく、国内外の政治経済などについて報道した。明治7年(1874)終刊。
しんぶんざっし‐ぶすうこうさきこう【新聞雑誌部数公査機構】
⇒日本ABC協会
しんぶん‐し【新聞紙】
1 「新聞1」に同じ。「今この—を出版しあるいは政府に建白する者は」〈福沢・学問のすゝめ〉 2 「しんぶんがみ」に同じ。